笑's焚き火グリル(B-GO)のご紹介
今回は、焚き火グリルのご紹介をさせていただければと思います。
今までは焚火台の代表作ともいえるスノーピークの焚火台L
こちらを使っていたのですが、最近はソロキャンプに
行く機会も増えてきたこともあり、小型の焚火台を探していたところ
こちらの焚き火グリル(笑's焚き火グリルB-GO)を
購入いたしましたので、早速紹介させていただければと思います。
笑's焚き火グリルB-GOのご紹介
焚き火グリルはB5サイズで片手で持てます。
重さは、今回購入したB-GOは
グリルプレートやハードロストルがセットになっているものを購入しましたので
結構ズッシリと重さを感じますが、扱いやすいですね。
組立は、焚火台の土台を展開して、前後にプレートを差し込んで
底にロストルを並べて完了です、簡単ですね~
五徳プレートを平行に並べたり、×に並べたりして使うことが出来ます。
今回は、100均で網を購入しましたので、そちらを使用しております。
前面に開閉できる窓が付いていることで
中の炭や薪をいじることが出来るのが便利ですね。
では、早速使ってみましょう~
ピザを焼いてみました~
まずは、炭と薪を入れて初火入れです~
薪は、通常のサイズだと横に入れることが出来ないので
鋸で半分にカットして入れました。
薪の消費量が抑えられて良いかも~
今回作るピザの材料はこちらとなります
ピザ生地(KALDIで購入しました)・ピザソース・細切りチーズ
サラミ・ピーマン・玉ねぎのスライスを用意しました。
ピザ生地にピザソースを塗って
サラミ・ピーマン・玉ねぎのスライスを均等に並べて
上から細切りチーズをたっぷり振りかけます。
ピザ生地は焦げやすいので、生地の下側をこまめにチェックしながら
上からガスバーナーであぶって焼き上げます。
やはり、焼きたてほやほやのピザはうまいに決まっていますよね~
一人で2枚ものピザを完食してしまいました。
ちなみに、ピザには必ずタバスコをかけるタイプです~
続いては、炭火焼の鉄板であると思われる
焼き鳥を焼いていきたいと思います。
焼き鳥を焼いてみました~
材料はこちらです
スーパーで串が打ってある焼き鳥(ももねぎ串ともも串)を購入してきました
半分を焼き鳥のたれで、もう半分を塩で味付けしました。
早速焼いていきましょ~
100均(セリア)の網と焼き鳥台を使用しております
セリアの焼き鳥台は以前にも紹介させていただいております
焼き鳥を焼くのにはすごく便利ですよ~
焼き鳥を並べて焼いていきますよ~
焼き鳥は、焼きたてが一番うまいですね~
お酒もすすんで結構酔っぱらいますね
これが至福の時というのでしょうねぇ~
焚き火もしてみました~
最後に焚火を楽しんでみました
燃焼効率が良いのか、迫力のある焚き火が楽しめましたよ~
グリルとしてだけでなく焚き火台としても十分楽しめますね。
以上、笑'sの焚き火グリルのご紹介でした。
ソロキャンプにはB5サイズなので
大きすぎず、小さすぎずというところで非常に扱いやすいと感じました。
これからも酷使しそうな予感ですね~
参考になれば幸いです
ではまた次回~
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HOKUTO防湿庫のご紹介(カメラとレンズ保管用)
今回は、カメラとレンズの保管用に購入した防湿庫を
ご紹介させていただければと思います。
以前、ミラーレス一眼カメラを初めて購入したのですが
今回、カメラを買い換えました!!
以前のカメラ(α5100)もすっごく良かったのですが
ファインダーが無いので日中の撮影時に、液晶画面が
見えにくい(スマホでもあるあるですよね~)で
結構ストレスだったんです・・・
ということで、ファインダーのあるソニーのミラーレス一眼
こちらを購入させていただきました。
カメラの詳しい紹介は、様々なブログにて紹介されているので
このブログでは割愛させていただきますが
今回買い換えということで、当然
α5100とキットレンズを下取りに出しました~、ですが
ある程度の下取り額を見込んでいたのに
レンズになんと!!カビが付着していたようで
ほぼ下取り額が付かない結果となってしまいました・・・
この時に初めてカメラやレンズにもカビが発生することを知りました・・・
お店の方に相談したところ、防湿庫で保管した方が良いとのこと
今回せっかく新品でカメラとレンズを購入したので
思い切って防湿庫を購入いたしましたので
紹介させていただきます。
それがこちら
初めて防湿庫を購入しました。
とりあえず、カメラ1台とレンズ2個を収納できれば良いので
一番サイズの小さい25Lサイズを購入しました。
当然防湿庫なので、空調設備が内蔵されております。
電源を入れてしばらくすると、庫内が涼しくなってきました。
これなら湿度も調整できそうです。
庫内にあるダイヤルで温湿度の調整もできるようなので
庫内に入れるものによって最適な温湿度に調整することが可能です。
さらに、子供などのいたずらや持ち出しを防止するために
ドアにカギがかけられるので、セキュリティも安心ですよね。
カメラとレンズを収納してみました
今回、カメラ1台とレンズ2個を収納したのですが
まだ余裕がある感じでした。
あとレンズ1個とカメラ1台くらいなら
余裕で収納できそうですね~
あ、カメラ沼にはまると大変なので気を付けましょう~
以上、カメラとレンズの保管用に購入しました
防湿庫のご紹介でした。
参考になれば幸いです
ではまた次回~
千葉ウシノヒロバへソロキャンプに行ってきました~、初ストーブ導入~
今回は、ソロキャンプに行ってきましたので
その模様をご紹介させていただければと思います。
1年4か月待ってようやく届いたストーブ(フジカハイペット)を
初めて導入したキャンプとなります。
ぬくぬくキャンプを楽しみたいですね~
今回お邪魔したキャンプ場は、毎度お世話になっております
千葉ウシノヒロバキャンプ場です。
早速設営しました。
今回は、テントをゼクーMで
いつもは付属のリビングシートを使ってお座敷スタイルにしていたのですが
今回はテント内を土間にして、椅子・テーブル・コットの
キャンプスタイルとしてみました。
毎回、キャンプスタイルやレイアウトを考えるのって楽しいですよね~
天気も良く最高のキャンプ日和となりましたよ~
天気は良かったのですが、風が強い日で
遅めの昼ご飯ということでホットドックを作ったのですが
出来がいまひとつでした・・・ので、写真は撮りませんでした~
風のせい・・・ですよ~
しばらくまったりして、焚火タイムと行きましょう~
風も収まってきたので、焚火スタートです~
事前にホームセンターで薪を購入して持って行ったのですが
今回購入した薪がすご~くはぜる・・・
もはや爆竹のようでした~
薪もモノによっていろいろな顔(燃え方)を見せるので
なかなか焚き火も奥深いなぁ~、とよく分からないことを考えながら
焚き火をぼーっと楽しんでおりました。
※椅子には穴がしっかり開いておりました・・・
そんなこんなで、夜も更けてきましたので
お酒でも飲みましょう~
とりあえず、スーパーで買ってきた刺身をつまみに
熱燗でも楽しみましょう~
と、いうことでいつものようにキャンプを楽しんでいますが
今回のキャンプの目的は、ストーブを使ってのぬくぬくキャンプ
なので、テント内にこもって、待ちに待ったストーブ
こちらの実践導入です~
ストーブを早速点火したところ・・・
テント内が・・・ぬくい~、ほんのり温かい~
外はかなり肌寒いのですが、テント内は快適です~
これがストーブの威力かぁ、と感心しながら
ストーブの天板でおでんを温めたり、お酒を温めたりと
大活躍!
これは、寒い時期のキャンプにストーブなしは考えられないですね~
外気とテント内で10度以上温度が違っていたのではないでしょうか。
幕内は非常に快適でした~
めでたしめでたし、となると思ったのですが・・・
翌朝、というか寝てる最中
顔に雨粒が・・・
え、雨漏れかと思ったのですが、よく見てみると
テント内側がずぶ濡れ・・・
これがうわさに聞いていた夜露・結露かぁ~
朝からテント内外を拭きあげて何とか乾燥撤収できましたが
一苦労でしたね。
まぁしょうがない部分もあると思いますが
次回は少し対策を考えて臨みたいと思います。
ちなみに、テント内でのストーブ等使用は自己責任となります
換気をしっかり、一酸化炭素チェッカーは必須となりますので
事故のないようしっかり管理して行いましょう~
以上、初めてのストーブおこもりソロキャンプの紹介でした~
参考になれば幸いです
ではまた次回~
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キャンプ用ゴミ箱(ゼインアーツ モビボックス)のご紹介
今回は、キャンプで使うゴミ箱をご紹介させていただきたいと思います。
いままでは、下記のようなランドリーバスケット
をゴミ箱として使っていたのですが
これはこれで便利で、軽くて手軽なのと大きなゴミ袋も入るので
ファミキャンに重宝していたのですが、ソロキャンプとなると
ちょっと大きすぎるかなぁ、と思っていたところ
私も愛用しているテント(ゼクーM)のメーカーである
ゼインアーツさんより、ちょうど良いサイズの
これまたかっこいいゴミ箱が発売されたということで
早速購入しましたので、ご紹介させていただければと思います。
それがこちら
自立式のゴミ箱となります。コヨーテカラーですね
このサイズ感、ソロキャンプにはちょうどいいですね~
さらに、テント(ゼクーM)ともカラーリングの相性がよさそうです。
家でもゴミ箱として活用したいと思っております。
では組立工程をご紹介させていただきます。
畳んだ状態だと非常にコンパクトです。
それでは、組み立てていきましょう~
組立はいたって簡単でしたね。
では、使い勝手を見てみましょう~
ゴミ袋を固定するためのクリップが6カ所についております。
中は防水加工がされており、汚れても拭き取りやすい工夫がされております。
20ℓのゴミ袋がちょうど良いサイズとなっております。
クリップのつけ方次第で分別用にゴミ袋を2枚セットすることも可能ですね~
さらに、ゴミ箱の脚が4本底面より出ていることにより
底面全体が汚れない様に工夫されています。
よく考えられてますよね~
収納は組立と逆手順で、ポールを外して
本体を畳んでベルクロで固定するだけなので非常に簡単です。
ちなみに、サイズ感ですが
とりあえずの比較として、クイックキャンプのトラッシュボックス
ゴミ袋45ℓがちょうど良いサイズと比較してみると・・・
ファミリーだと大きいゴミ箱でも良いのですが
ソロキャンプだとちょっと大きすぎるかな~
※そもそもそんなにゴミが出ないという話も・・・
ということで、扱いやすいちょうど良いサイズではないでしょうか~
以上、ゼインアーツのゴミ箱(モビボックス)のご紹介でした。
参考になれば幸いです
ではまた次回~
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キャンプ用ストーブ(フジカハイペット)と周辺アイテムのご紹介
去年の7月に、キャンプ用ストーブ(フジカハイペット)を
注文していたのですが
先日、ついに届きましたので
こちらのストーブを紹介させていただければと思います。
- ストーブ(フジカハイペット)の紹介
- 周辺アイテム(ダイソー購入品)の紹介
- 周辺アイテム(灯油持ち運び用品)の紹介
- 周辺アイテム(天板用ゴトク)の紹介
- 周辺アイテム(持ち運び用ケース)の紹介
- 周辺アイテム(一酸化炭素チェッカー)の紹介
ストーブ(フジカハイペット)の紹介
去年7月に注文して約1年4か月・・・
突然、代引き商品で送られてきました~
こちらです
コンパクトで軽量、扱いやすそうです。
点火方法は非常に簡単で、火力調整用ダイヤルを回して
ライターなどで点火するだけです。
周辺アイテム(ダイソー購入品)の紹介
ストーブの燃料は灯油なので、灯油を保管・給油するために
色々購入しましたので、そちらを紹介させていただければと思います。
とりあえず、近くの100均(ダイソー)で灯油関係の商品を買ってきました
100均ってなんでも売っているんですね~
今回購入したのは、灯油を入れるポンプと給油グローブ
灯油缶の液漏れ吸収シートと灯油を拭き取るシートの4点を購入しました。
フジカハイペットの給油口は2センチ程度で狭いのですが
ダイソーの給油ポンプはホース口が細いので、ちょうど良い感じですね~
周辺アイテム(灯油持ち運び用品)の紹介
家にある灯油缶は一般的に売られている灯油缶ですので
灯油を持ち運ぶために、別途オシャレな灯油缶も購入しました。
こちらの灯油缶とオイルジョウゴのホースがジャストフィットするということで
セットで購入しました。
ホースの口のサイズもストーブの給油口サイズとほぼ同じなので
直接給油することが出来ますよ~
周辺アイテム(天板用ゴトク)の紹介
さらに、ストーブ上部でものを温めるための五徳も購入しました
フジカハイペットの天板サイズに丁度良いサイズとなっております。
周辺アイテム(持ち運び用ケース)の紹介
もともとフジカハイペットには持ち運び用ケースが付属しておりませんので
別途用意する必要があります。
ストーブ用ケースは色々なものが発売されておりますが
価格がリーズナブルでデザインがシンプルという条件で探して
こちらを購入いたしました。
本来はゴミ箱として使うものですが、ストーブのサイズにピッタリでしたので
こちらを購入しました。
周辺アイテム(一酸化炭素チェッカー)の紹介
最後になりますが、テント内でストーブを使用する場合
自己責任となりますが、しっかり換気をすることはもちろん
万が一の為に一酸化炭素チェッカーにて常時監視しておくことが肝心です
私が購入したのはこちらになります。
こちらの一酸化炭素チェッカーは網目の袋が付属しておりますので
この袋に入れたまま、テント内上部に吊り下げられるので
こちらを選びました。
万が一の機械の故障等のこともあるので
複数台保有していた方がさらに安心ですね。
以上、キャンプ用ストーブ・フジカハイペットと周辺アイテムのご紹介でした。
これからの時期、ストーブがあれば快適にキャンプできますよね~
使用感などは、次回のキャンプブログで
ご紹介できればと思っております。
参考になれば幸いです
ではまた次回~
日帰り登山に行ってきました(那須岳 茶臼岳~朝日岳)
今回は、久しぶりに日帰りで登山に行ってきましたので
その様子をご紹介させていただければと思います。
今回登った山は栃木県にあります
ここには、ロープウェイがありますので
私のような初心者でも手軽に登ることが出来ますよ~
今回は登りのみロープウェイを使って登っていきます。
那須ロープウェイ~茶臼岳頂上
まずは、車で那須高原をひたすら登って
那須ロープウェイ乗り場へ向かいます。
ロープウェイで約300mをほんの数分で登っていきます~
標高1915mの茶臼岳の9合目まで一気に登ってきました~
ここから歩いて茶臼岳山頂を目指します。
登山道はしっかり舗装されており、登りやすいですね。
山頂に近づくにつれ、岩場になってきました
目印があるので、迷うことはないですね~
しばらく岩場を登っていきます、久しぶりの登山なので
登りはきついですね~
休みながら少しずつ登っていきますよ~
岩場を登り進めていくと・・・
そして・・・
茶臼岳登頂しましたよ~
では、山頂からの絶景をご覧ください~
山頂は少しガスが残っていましたが、天気は良くて
風も心地よく吹いており、疲れが吹っ飛びますね~
しばらく景色を楽しんだ後、名残惜しいですが
次の目的地、朝日岳目指して縦走していきましょう~
茶臼岳山頂~峰の茶屋跡避難小屋~朝日の肩
しばらく進むと経由地点になります「峰の茶屋跡避難小屋」が見えてきました
ここから、さらに進んで朝日岳手前にある
「朝日の肩」に向かいます。
「朝日の肩」まではしばらく平坦な道が続き
景色も良く、気持ちよく歩くことが出来ました、が
途中から、断崖絶壁や急登が現れます。
朝日の肩~朝日岳登頂
急登、断崖絶壁を進んでようやく・・・
「朝日の肩」に到着しました~
ここにはベンチとテーブルが置いてあり、景色も良いので
休憩にはちょうど良いスポットですね。
朝日岳登頂後にここで昼食にしたいと思います。
では、朝日岳に登っていきましょう~
朝日岳、無事登頂しました~
それでは頂上からの絶景ですよ
朝日の肩でお昼ごはん~峰の茶屋跡避難小屋~下山
もうじきお昼の時間となります。
お腹も減ってきましたので、「朝日の肩」にある
ベンチでお昼ご飯にしたいと思います。
今日の昼飯は
ちなみに、昼ごはん食べながらの絶景は・・・
こんなところで食べる昼ごはん、うまいに決まってますよね~
しばらく休憩して、名残惜しいですけど
下山したいと思います。
下山ルートは、先ほど通りました「峰の茶屋跡避難小屋」から
行きに乗りましたロープウェイ乗り口まで
徒歩で下山したいと思います。
行きは岩場を登ってきたので
当然帰りは登ってきた岩場を降りるのですが
登りよりも降りる方が大変&危険なので
注意して降りましょう~
そして・・・
峰の茶屋跡避難小屋から下山道を使って下山します。
しばらく進むと、林道に入っていきます。
花を撮りながら、ゆっくり下山していくと・・・
登山口入り口まで降りてきました。
ここにも駐車場がありますので
ここで車を止めて登ることが出来ます。
今回は、登りにロープウェイを使ったため
もう少し下ったところにあるロープウェイの
駐車場に車を止めましたので
もう少し徒歩で降りていきます。
そして・・・
無事、ロープウェイ乗り口まで下山してきました~
以上、那須岳日帰り登山の様子をご紹介させていただきました。
これから紅葉シーズンに入ると、もっときれいな景色を堪能することが
出来ると思いますので、紅葉シーズンにも来てみたいですね。
また、登山ルートは今回紹介した以外にも
三本槍岳や三斗小屋温泉などの名所もありますので
それらを経由したコースも是非行ってみたいですね。
以上、久しぶりに那須連山で日帰り登山してきました~でした
参考になれば幸いです
ではまた次回~
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ミニガスランタン SOTO(Hinoto ひのと)のご紹介
以前より、欲しいなぁーと思っていたのですが
品薄でなかなか購入することが出来ずにいたところ
今回、運良くゲットすることが出来ましたので
ご紹介させていただければと思います。
それがこちら
今まで、ランタンはファミリーキャンプがメインということもあり
すべてLEDランタンを使用していたのですが、やはり
本物の火の光に憧れがありまして、ガスランタンだと敷居が高いかな~
ということで、こちらの商品を購入いたしました~
さらにこちらの商品は、ガス充填式となっており
手軽に家庭用のカセットガスボンベで直接充填でき、ガス缶の残り少ないものを
こちらのミニランタンに使用することが出来るので
ガス缶の整理に役立つかな~というのも購入理由の一つです。
CB缶だけでなくOD缶やライターガスなどでも充填できるそうですよ~
※OD缶で充填する場合、別途専用アダプターが必要です
では、分解してみます。
左から土台兼ガス充填式タンク
持ち運び時のガス漏れを防ぐ保管スペーサー
ホヤ本体(ガラス製)とホヤを保護するカバーとなっております。
ガスの充填方法は非常に簡単で
充填式タンクに直接ガス缶を差し込むだけです。
説明書によりますと、ガス缶を差し込んで、約8秒で充填完了とのことです。
簡単ですね~
充填が完了したら、ガス充填式タンクとホヤ本体を合体させます。
ホヤの下に黒いリングがあり、着火する際はこのリングを一番右へ回してライターなどの火を近づけることで着火できます
火の大きさもこのリングで簡単に調整できますよ~
では、実際に着火してみましょう~
ホヤの下のリングを一番右へ回したら
火をホヤ上部に近づけます。
消火は、黒のリングを一番左に回すと自動的に火が消えます。
消火後はホヤ全体が熱くなっておりますので、やけどに注意ですね。
こちらガス充填式となっておりますが、燃焼時間は
満タンで約1~2時間とのことです
もうちょっと長いと助かるのですが、小型タンクだからしょうがないですかね~
持ち運び時は、ホヤを保護するカバーをつけるのと
ガス漏れを防ぐために保管スペーサーを取りつける必要があります。
持ち歩く際は、この保管スペーサーをガス充填式タンクとホヤ本体の間に
取りつけることで、ガス漏れの防止になるそうです。
なので、こちらのスペーサーはなくさない様に大切に扱いましょう~
ということで簡単ですが商品の紹介をさせていただきました。
せっかくなんで暗い所で使ってみるとこんな感じです~
ろうそくの灯のようで、癒されますねぇ~
キャンプで使ったらムードが出て、楽しさが倍増するかも、ですね
以上、ミニガスランタン SOTO(Hinito ひのと)のご紹介でした。
参考になれば幸いです
ではまた次回~
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