茨城県、フォンテーヌの森キャンプ場でソロキャンプしてきました~
季節も4月となりだいぶ暖かくなってきました。
寒い中でのキャンプも楽しみようがあるのですが
やはり、春の穏やかな時期のキャンプは過ごしやすくて
快適ですよね~
ということで、春の陽気に誘われて
ソロキャンプに出かけてきましたので
その様子をご紹介させていただければと思います。
今回お邪魔しましたキャンプ場は
もう何度も利用させていただいております
「フォンテーヌの森キャンプ場」にお邪魔致しました。
ソロキャンプはサイト料が50%OFFというのが
とても有難いですよね~
今回、キャンプ場の拡張されたと思われる
奥側のサイトを初めて利用させてもらいましたので
そちらの様子も簡単にご紹介できればと思います。
早速設営しましょう!!
今回のテントはニーモのオーロラストーム2Pで
タープはアクアクエストの4m×3mを
目隠し用に道側を長めに張ってみました。
ちなみに隣とのサイトの間隔が広くとられているので
非常にプライベート感のあるサイトになっております。
こちらのサイトは、小高い丘の上の端に位置しており
見晴らしがよくて気持ちがいいですね~
下には道路がありますが、交通量が多くないようで
それほど気にはなりませんでした。
この日は、とても暖かく(というか暑く)て
喉がカラカラ~、ということで
早速頂きます~
歩いてすぐのところに洗い場とトイレと灰捨て場がありました。
周辺のどのサイトからも近いところにありますので
便利ですよね~
焚き火回りの準備もしていきましょう~
焚き火台はコールマンのファイヤーディスクソロと
ソロストーブタイタンの2台体制ですよ、贅沢ですねぇ~
ソロストーブの方は、ペレット燃料できれいな炎を
鑑賞したいと思っております~
焚き火台(ファイヤーディスクソロとソロストーブタイタン)の
紹介もしておりますので宜しければご覧いただけると幸いです。
そんなこんなで焚き火遊びして、酒飲んで
まったりくつろいでいるとだいぶ暗くなってきました。
夕食は定番の焼き肉をいただきます~
外で炭で焼く一人焼肉はとてもうまいし
気がねなく食べられるので、サイコーですね!
ちょっと食いすぎたかな~
夜もだいぶ更けてきましたので、そろそろ就寝とします・・・
翌日の朝はとても良い天気となりました
日差しが気持ちいいですねぇ~
朝食は、これまた定番の
トースト&ベーコンエッグでございます
朝の焼きたてトーストとベーコンエッグは
うますぎですよ~
朝の豆から挽くコーヒーも最高でございます。
朝食も食べましたので
名残惜しいですけど、ボチボチ撤収していきたいと思います。
ということで、撤収完了しました。
木々に囲まれた緑の多い開放感あるキャンプサイトでした。
天気もよく暖かかったので快適でしたね。
これからキャンプシーズンになっていくと思いますので
また、キャンプに行ったときには
キャンプの様子を紹介させていただければと思っております。
以上、フォンテーヌの森キャンプ場でソロキャンプしてきた、でした。
参考になれば幸いです
ではまた次回~
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QUICKCAMP 焚き火テーブル(アイアンメッシュテーブル)のご紹介
今回は、先日購入しました
焚き火テーブル(アイアンメッシュテーブル)を
ご紹介させていただきます。
それがこちら
焚き火テーブル(アイアンメッシュテーブル)にもいろいろな
タイプのテーブルが販売されておりますが
私がこちらのテーブルに決めた理由としては
ただ単純にかっこいいからです!!
特徴としては、大体このタイプのテーブルは皆同じだと思いますが
設営と撤収が折り畳み式の脚の開閉のみというシンプル構造。
汚れを気にせず、鍋などの熱いものもそのまま置くことができる。
メッシュ部分を焚火の五徳として使うこともできる。
食事や調理やクーラーボックス置き(耐荷重20kg!)や
焚き火のサイドテーブルなど
色々な用途として使用できるという特徴がありますので
1つ持っておくととても便利ですよね~
ちなみに、ローチェアと合わせるとこんな感じです。
お座敷スタイルだと・・・
実際、使ってみると
テーブルに取っ手が付いており、持ち運びの際に便利なのですが
この取っ手にシェラカップなどをかけることができます。
天板のサイズは、笑'sのB5サイズの焚き火グリルを置いても
まだスペースに余裕がありますね。
焚き火周りにこのタイプのメッシュテーブルがあると
焚き火調理後の熱いものや、煤汚れの物などが
気兼ねなく置くことができるので便利ですね。
以上、QUICKCAMPの焚き火テーブル(アイアンメッシュテーブル)の
ご紹介でした。
焚き火で調理などをしていると
熱いものや煤汚れの物をどこに置こうか迷ったり
木製のテーブルだとテーブルを焦がしたり汚したくないから
鍋敷きをひいて・・・とか、結構気を使いますけど
焚き火テーブル(アイアンメッシュテーブル)があると
熱いものや煤汚れのものなどなんでも
気兼ねなく置くことができるので
キャンプにはとても使い勝手の良いテーブルだど実感しました。
今後もキャンプギアで使ってみていいなと思ったモノを
紹介させていただきますので、宜しくお願い致します。
ではまた次回~
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ソロキャンプ向け焚き火台のご紹介(ファイヤーディスクソロ・ソロストーブタイタン)
今回は、ソロキャンプに最適なコンパクト・軽量な
焚火台を御紹介させていただければと思います。
ファイヤーディスクソロ開封
最初にご紹介するのは超有名キャンプメーカーのコールマンより
販売されております、人気焚火台ファイヤーディスクの
ソロバージョン「ファイヤーディスクソロ」です
早速開封してみましょう
焚火台はコンパクトなので扱いやすいですね
設置も足を3本出すだけなので、設営と撤収が簡単ですよ
また形状が皿になっており、灰などが下に落ちない構造なので
このまま灰捨て場などに持って行って処分することも出来そうです。
網も付属でついてきますが、本体と網の間の隙間は
狭いので、熾火や炭をあまり多く置くと網に当たってしまいそうです
ファイヤーディスクソロを実際に使ってみました
早速、キャンプにて使ってみましたので
その様子を紹介させていただきます
最初は薪を半分に切って入れていましたが
薪を切らなくても、横に置くとちょっとはみ出しますが
置き方を工夫すれば(斜め上に積んだりすれば)
燃やすことは出来ますし、その積み方のほうが燃え方がきれいですね~
このサイズでこの手軽さでこの暖かさ、ちょうどいいですね
ただ、焚火で調理するには五徳が無いので向いてないですね
トライポッドがあれば、お湯を沸かしたりダッチオーブンを温めたりは
出来ますよ。
付属の網を使ってバーベキューなどもできますが
その場合は少量の炭や熾火でないと網に当たってしまうので
調整が必要です。
焚き火を観賞する&暖を取る目的には最適な焚火台ですよ~
ソロストーブ タイタン
次にご紹介させていただく焚き火台は
2次燃焼でおなじみのソロストーブ タイタンです。
こちらの焚火台は、以前より持っていましたが
見ての通り火力抜群で、2次燃焼も美しく
焚き火の炎を楽しめる焚火台なのですが
唯一の欠点と感じていたのが、燃焼室が小さいので
そのサイズに薪を細かく切らなければならないことでした。
そこで、ペレット燃料を使ってみることにしました
ソロストーブをペレット燃料で使ってみました
ソロストーブでペレット燃料を使う場合
そのままペレット燃料を投入するとロストルが粗い網目の形状なので
全て下に落っこちてしまいます。
その為、落下防止用にロストル部分に板を引く必要があります。
今回用意したのはこちらです。
そして、今回用意したペレット燃料はこちらです
着火の方法は、着火剤を使ったりする方法もあるのですが
今回はガストーチで直接着火しました。
ペレット燃料は、あまり多く敷き詰めてしまうと
なかなか着火しないようなので、ロストル部分が隠れる程度に
敷き詰めて着火しました、そうするとこのようになりました
薪と違って燃焼室に余裕があるおかげで
2次燃焼がほぼ完ぺき状態でご覧の通りの綺麗な炎が出ております。
ペレット燃料は便利で簡単ですが、あまり燃焼時間が長くないので
こまめに補充する必要がありますね。
また、補充もしっかり燃えているときに少量を補充しないと
あまり多くを補充すると簡単に鎮火してしまいます。
その時は、またガストーチで着火する必要があります。
また、ペレットの燃えカスがたまりやすいので
まめに燃えカスを処分する必要がありますね。
ソロストーブの魅力は、2次燃焼の炎だと思いますので
その部分ではペレット燃料は最適だと思いました。
ということで、私の所有しております
ソロキャンプに最適と思われる焚火台2台を
御紹介させていただきました。
焚火台はこれ以外にも無数の焚火台が販売されておりますが
自分好みの焚き火台を探すのも楽しいですよね~
焚き火台を探す参考になれば幸いです。
ではまた次回~
千葉県、RECAMPしょうなんでソロキャンプしてきました~その②
今回は、前回の続きとなります
昨夜は、最低気温がマイナス4度まで冷え込みましたが
電気毛布と湯たんぽのおかげで、快適に寝ることが出来ました。
最近導入したナンガの寝袋も寝心地抜群でしたね~
朝はとてもいい天気です。
とりあえず、コーヒーを淹れて
朝食タイムです。
朝ごはんはローソンで買ってきた売れ筋商品
ジューシー焼きそばパンです。
せっかくなので、周辺を散歩してみます。
今回お邪魔したRECAMPしょうなんキャンプ場は
千葉県柏市にある「手賀の丘公園」のなかにあります。
キャンプエリアは「フォレストエリア」と「レイクエリア」に
区域が分かれており、今回利用しました木漏れ日オートサイトは
「レイクエリア」にあります。
今回はレイクエリアの木漏れ日オートサイト周辺の紹介となります。
キャンプ場の設備も紹介させていただきます。
こちらのキャンプ場は高規格のキャンプ場ということで
シャワールームがなんと無料で使用することが出来ます。
今回シャワーは使用しなかったのですが
※入浴セット一式忘れてしまったので・・・
外観はとてもきれいなシャワー室でした。
次回はぜひ利用したいですね。
そして、当然ですがトイレと洗い場もありますよ。
トイレは洋式でウォッシュレット付きでしたよ、助かる~
冬場は寒いので、洗い物をする際にお湯が出るのは
とても助かりますよね~
洗い物も苦ではありませんでしたよ。
ということで、名残惜しいですが
ボチボチ撤収作業に取り掛かります。
ちなみにゴミは受付時に有料でゴミ袋を購入することにより
処分してもらうことが出来ます。
今回はゴミは持ち帰りましたが、ファミリーなどで
ゴミが多い時く処分が困るときなどは助かりますね。
こちらのキャンプ場はチェックアウトが遅めの11時なので
少しゆっくりできます。
ということで、1泊2日のRECAMPしょうなんでの
ソロキャンプの様子をご紹介させていただきました。
さすが高規格キャンプ場&自然豊かということで
快適に過ごすことが出来ました。
チェックアウトが11時ということで
撤収も余裕をもって完了することが出来ました。
番外編として、入浴セットを忘れたことにより
せっかくの無料シャワーを利用しなかったのですが
キャンプ場から車で5分ほどのところに
スーパー銭湯がありましたので、帰りに寄っていきました。
様々なお風呂や露天風呂、サウナがあります。
手ぶらでもタオルなどがレンタルできるセットもありますので
こちらを利用するのもアリかと思いますよ。
入浴後にはおいしいお食事やマッサージなども良いですよねぇ~
銭湯の隣には「道の駅しょうなん」もありますので
お土産の購入などに立ち寄ってみてはいかがでしょうか
以上、RECAMPしょうなんでのソロキャンプの様子を
御紹介させていただきました。
大変満足度の高いキャンプとなりました
これはリピ確定ですね~!
参考になれば幸いです
ではまた次回~
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千葉県、RECAMPしょうなんでソロキャンプしてきました~その①
まだ寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか
今回は、久しぶりにソロキャンプに行ってきましたので
その様子をご紹介させていただければと思います。
今回お邪魔したキャンプ場は
RECAMPしょうなんというキャンプ場になります。
こちらは、千葉県柏市にあります「手賀の丘公園」内にある
キャンプ場ということで、自然豊かなキャンプ場となっております。
公園にはアスレチックもあり、子供さんも楽しめますね~
今回はこちらのキャンプ場のサイトに車を横付けできる
「木漏れ日オートサイト」でキャンプをしてきました。
まずは、公園入口にあります建物内の受付にてチェックインをします。
建物内には、薪やキャンプ用品だけではなく
食べ物や飲み物など色々販売されておりますので
何か忘れ物してもこちらで調達できるので便利ですね!
今回利用しました「木漏れ日オートサイト」は一度受付したのち
一旦公園の外の道路に出てから公園の反対側の
キャンプ場入り口に行く必要があります。
道順は受付にて丁寧に教えてくれるので安心ですよ。
ということで、サイトに到着しました~
テンション上がりますね~、早速設営しましょう!
設営も終わりましたので、一息ついて
遅めの昼食にしましょう~
昼食はただ温めるだけの鍋ですよ。
ということで、昼を簡単にすましてから
ソロストーブで火遊び始めましょう~
今回、初めてソロストーブをペレット燃料にて使ってみました。
そちらの様子は、後日ブログにて紹介させていただければと思います。
そんなこんなで、日が落ちてきましたので
焚き火をしたいと思います。
今回は、先日購入しました
コールマンのファイヤーディスクソロの初火入れです。
こちらの焚火台も後日、ブログにて紹介させていただければと思います。
さて、夕食は焼鳥&ステーキです
さすがに家では一緒には食べられない組み合わせですねぇ~
腹いっぱい、大満足の夕食でした
そして、キャンプの醍醐味といえば焚き火
今日は焚火台を2台使って思う存分焚き火を楽しんでから
就寝したいと思います。
ということで、ソロキャンプ一日目の様子をご紹介させていただきました
次回、2日目の様子と簡単にキャンプ場内の様子を
御紹介させていただければと思っております。
参考になれば幸いです
ではまた次回~
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千葉県、成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場でソロキャンプしてきました~
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます!
ということで、新年一発目のキャンプへ行ってまいりましたので
その様子をご紹介させていただければと思います。
今回お邪魔したキャンプ場は
千葉県にあります「成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場」です
トイレはもちろん、シャワーも24時間利用可能
洗い場は温水が出るという高規格キャンプ場でございます。
朝は前日に予約しておけば焼きたてのおいしいパンが
食べられるようです
(今回は注文しなかったので、次回は食べてみたいですね)
牧場隣接のキャンプ場なので、牛乳などの乳製品もおすすめですよ。
こちらのキャンプ場ですが、私が一番気に入っている点が
チェックアウトが午後5時というところです!!
翌日の撤収時間に追われなくて
のんびりすることが出来ます~、素敵ですねぇ
寒い時期ということもあり、電気毛布をガッツリ使いたかったので
電源サイトを予約しました。
電源サイトは区画サイトとなっており、先着順に
場所を取る方式となっております。
チェックインがちょっと遅くなってしまったこともあり
良さげなサイトは埋まってしまっておりましたが
Cサイトの奥に若干傾斜がありますが、一番端っこのサイトが
空いておりましたので、そちらに設営いたしました。
テントはゼクーMで、付属のリビングシートを敷いて
完全お籠りスタイルとなっております。
では、早速焚き火でもしましょう!
実は今回、新たに焚火台を購入しまして、早く使ってみたくて
ウズウズしておりました。
その焚火台がこちらになります
ソロストーブ・タイタンです。
ソロにはぴったりのサイズ感、火力もあるし
何といってもこの焚き火台の最大の魅力である(と思っている)
2次燃焼の炎を夜に楽しみたいと思っております。
では、夕食にしましょう~
夕方の時点でもう外気温が3度程度となっており
寒い夜となりました。
焚き火だけだと寒いので、炭をおこして暖を取りながら
炭火で焼肉にしたいと思います。
ちなみに、炭グリルは笑'sさんのB-GOというグリルを使っております
名前の通りB5サイズのグリルなので、使い勝手が良いですね。
手元で簡単に焼き肉を焼くことが出来ます。
お腹もいっぱいになりましたので、石油ストーブ&電気毛布の
温かいテント内にお籠りしましょう~
やっぱり冬はお籠りが快適ですね
お籠りで鍋料理なんかも最高だろうなぁ~、熱燗つけて~
などと考えながら、本日は就寝となりました・・・
翌日は寒い朝となりました
テントと車が凍り付いておりました。
ということで、朝ごはんはテント内で鮭炊き込みご飯を
メスティンで簡単に作っていきたとい思います。
材料は、米・鮭・だし醤油の3点
作り方は、メスティンに米と水を入れて30分ほど浸水させたのち
鮭とだし醤油をいれて20分程度火にかけて10分放置で完成です!
これがうまいんですねぇ~
お好みで海苔やゴマなど入れても合いそうですね。
チェックアウトが午後5時なので、ゆっくりコーヒーなどを飲みながら
テントなどをしっかり乾燥させてから撤収したいと思います。
時間に余裕があると、ほんと楽ですね~
以上、成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場での
ソロキャンの様子をご紹介させていただきました。
今回はソロキャンプでお邪魔しましたが、隣接する
成田ゆめ牧場では牧場体験や遊ぶ施設などが充実しているようなので
ファミリーには最高のキャンプ場なのではないでしょうか
なによりチェックアウトが遅い時間なのはサイコーですね!!
今年もキャンプの様子やキャンプグッズなどを
いろいろと紹介させていただきたいと思っておりますので
本年もよろしくお願いいたします~
参考になれば幸いです
ではまた次回~
FUTUREFOXヒーターアタッチメントのご紹介
今年もあとわずかということで、これから本格的な冬到来になりますが
寒くなってきましたねぇ~
キャンプに行きたい気持ちはあるのですが、この寒さに
ちょっと二の足を踏む方も多いのではないでしょうか?
家には石油ストーブ(フジカハイペット)があるので
テントに籠ってぬくぬくキャンプも楽しいのですが
※テント内でのストーブ使用は推奨されておりませんので
あくまでも自己責任となります
ソロキャンプ用のテントだと、ちょっとスペース的に
石油ストーブを入れることが出来ないので
コンパクト&手軽なストーブが無いか探していたところ
良いものを見つけましたのでご紹介させていただければと思います。
それがこちら
このアタッチメントをガスバーナーに乗せることで
ヒーターに早変わりするという優れものでございます~
私が持っているイワタニジュニアコンパクトバーナーCB-JCB
に対応しております
その他、イワタニのバーナーFW-MS01や
SOTOのバーナー(ST-310・ST-330)に
対応しているヒーターアタッチメントになります。
では、早速開封してみましょう~
取り付けはいたって簡単で
アタッチメント本体をバーナーの五徳にはめれば完成です
では、早速点火してみましょう~
点火してすぐに本体の中のメッシュ網が赤く熱せられてきました
遠赤外線効果で、周辺が温かくなってきました~
※写真では遮熱板を取付忘れておりますが
ガス缶の加熱防止の為、遮熱板の取り付けが必要です。
見ての通り、デザインがナバホ柄となっていてお洒落ですよね~
当然、暗い方が雰囲気が出るということで
暗い場所で使ってみると・・・
なかなか良い雰囲気ですよね
見てて飽きませんよ~
ちなみに上部の蓋部分で、小さいケトルで
お湯を沸かすこともできそうです。
また、当然ですがヒーター使用後は本体がとても熱くなりますので
冷めるまでは素手で触ることが出来ません。
この為、熱い状態でも本体を取り外すことが出来るように
針金の取手が付属しておりますので、それを使って
本体を動かすことが可能です。
このサイズのヒーターでしたらソロキャンプ用の
小さなテント内でも使用できそうですね。
※テント内でのストーブ使用は推奨されていませんので
しっかりと換気をして、一酸化炭素チェッカーでチェックしながら
安全に自己責任で使用しましょう~
以上、ガスバーナーに取り付ける
FUTUREFOXヒーターアタッチメントのご紹介でした~
寒い時期は、虫もいないし焚き火が楽しい季節ですので
適度に暖を取りながら、冬キャンプを存分に楽しみましょう~
参考になれば幸いです
ではまた次回~
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